3月に異動となり加古川へやってきて、もはや9か月。。
ほんとあっという間でした。
何からやればいいのか、これはどうしたらいいのか。。毎日が不安で心細かったです。
でも、有難いことに電話すれば播磨の管理者正井は100%の答えが返ってくるし、多い時は1日何回も電話を掛けるときもあったのに怒ることもなく話を聞いてくれました。
ほんとに心強かったけど、いつまでもこんなんじゃダメだ。と思う気持ちが錯交していました。
先月、平成最後の。。30代最後の誕生日に体調を崩し病院へ。。
胃腸炎とのこと。翌日、余りにもお腹が痛いから再受診したところ。。
な、なんと盲腸!! 昨日の胃腸炎はなんやってん!と思いながらそのまま救急搬送され、
そのままオペとなりました。。予後も悪く腸閉塞にまでなって。。最悪((+_+))
長い間お休みさせてもらいました。
入院中もデイの事が気になってたけど職員さんがほんとに頑張ってくれていました( ;∀;)
休んでる後半はほんとに安心して腸を労わることが出来ました(笑)
頑張らなきゃ!!という想いに身体はついていかず。。老化現象?
仕事復帰し、利用者様の笑顔と職員の元気な声を聴くと安心したことを鮮明に覚えています。ある男性の利用者様と話していた時、不覚にもポロポロと涙がでたことがありました。利用者様の前で涙!?と自分でも驚きました。。。
その内容は、「暫くお休みしちゃってごめんね~ほんと、踏んだり蹴ったりでした~」
と自虐ネタで笑いをとろうと話したのに、「ここに来てるみんなの1年分の病気をあんた1人で背負ってくれたんやろ。みてみ!今日もだれも休んでないで!!」とまさかの労いのお言葉でした。そんな風に思ってくれたことに涙がぽろぽろと。。。
そして頭によぎったのが。。
そんな風に思ってくれてたんだ。って追い打ち涙が。。
まだまだ、がんばるぞ(*^^)v